奈良県出身→早大法学部卒→弁護士秘書として勤務→結婚して4人の子供を出産。
現在大学生~小学生まで1男3女の子供がいます。子育てを通して感じたことや子どもの教育に関する情報発信をしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
勉強嫌いなお子さんをお持ちの親御さんは苦労が絶えませんよね。
「この子は将来どうなるのかしら」と心配されている方も多いと思います。
「勉強の出来不出来と幸せな人生を歩めるかどうかは関係はない」と思い込むことで何とか自分自身を納得させようとしていませんか?
確かに勉強なんてまったく出来なくても幸せに暮らしている人はたくさんいます。
それでもやはり、「勉強は出来た方がいい」「少しでもレベルの高い学校に通わせてあげたい」と思うのが親心。
私も「勉強嫌い&遊ぶの大好き」な長男の中学受験ではかなり苦労をしたので、複雑な親御さんの心境はよくわかります。
そして私自身、子どもの頃は「勉強大嫌いっ子」だったので勉強したくない子どもの気持ちもまた痛いほど理解できるのです。
今回は、「勉強嫌いな子の将来はどうなる?」という内容について体験談を踏まえた記事を書きたいと思います。
勉強しない子の将来は?【知識不足がもたらす格差】
「勉強しないと将来困るよ」とお子さんに声をかけている方も多いと思いますが、勉強しないとどのような困難が待っているのでしょうか。
子どもは知識不足がどんな未来につながるのか具体的にイメージできないため、勉強に対するモチベーションが上がらないということも考えられます。
あまりマイナスのことばかり子どもに伝えるのは良くないですが、現実的な問題としていちどお子さんと話し合ってみるといいですね。
勉強しない子の将来は?1:さまざまな格差問題に直面する
私たちが住む世界にはいろんな格差が存在しますよね。
日本のように成熟した先進国でも格差問題は深刻です。
どのような格差があるのかみていきましょう。
所得と資産の格差
引用元:auカブコム証券
所得金額の分布を表したグラフをみると、平均所得金額以下の世帯が6割以上を占めているのがわかります。
勉強したからといって高所得になるとは限りませんが、どんな分野でもそれ相応の収入を得るために勉強は欠かせませんよね。
また収入を得るだけでなく、投資をして資産を増やすためにも勉強をしなければいけません。
もちろん机上の勉強だけではなく、さまざまことを経験して実体験を通して学ぶことも大切ですね。
教育の格差
引用元:PR TIMES STORY
日本財団による18歳意識調査によると、「コロナ禍での休校措置により、教育格差を感じる」と回答した人が6割近くもいます。
自由記述によると、公立と私立の差や都市部と地方という地域差による教育格差を感じている人が多いとのことです。
所得格差はそのまま教育格差につながっていく問題だといえるでしょう。
情報の格差
情報の格差はデジタル格差とも言い換えられ、情報端末を手に入れて使いこなす機会の格差は、今や教育格差とも関わってきます。
また無線系の高速ブロードバンドサービスが利用できるかどうかは、居住地が都市部か地方であるかによっても差が生じますね。
リモートワークが進む中でエンジニア不足の地域格差を解決しようとする動きもありますが、まだ都市部と地方とのインフラ整備や人材不足の差を縮めるには時間がかかりそうです。
勉強しない子の将来は?2:変化する夢に対応できない
小さい頃に抱いた夢を大人になって実現させる人もいますが、将来の夢はだいたい成長するにつれて変化していくもの。
例えば小さい頃「洋菓子職人」や「寿司職人」になりたいと思っていても、途中で夢が変わる可能性だって充分考えられます。
大卒でないとできない仕事や、大学を出た上で国家資格に合格しないと就けない職業に就きたいと思ったとき、前提条件となる「大卒」の資格がないと夢を実現させることができません。
勉強をしていないと限られた範囲内での仕事しか選べなくなるため、選択肢の幅が狭まりますね。
勉強しない子の将来は?3:自分で自分の人生を決められない
上に書いた「変化する夢に対応できない」という問題とも関係しますが、勉強をしていないと自分で自分の人生を選択できなくなってしまいます。
たいていの人は「自分の歩む道は自分で決めてきた」と思っていますが、自分の人生は与えられた選択肢の中でしか選べません。
勉強は何歳になってからでもできますが、「常識」や「基礎学力」の土台がないと上に知識を積み上げていくのはむずかしいですよね。
限られた範囲内でしか選べない人生より、幅広い選択肢の中から自ら選べる人生の方がたくさんのチャンスに恵まれるのは言うまでもありません。
勉強嫌いだった子どもが勉強するようになった体験談
「勉強嫌いだった子ども」とは、まさに私自身のことです。
子どもの頃、勉強が嫌いで毎日外で遊びまくっていました。
14棟くらいあるマンションの一室で暮らしていましたが、近くには大中小といろんな規模の公園があり、遊具遊びや秘密基地ごっこなどをして、毎日ひたすら遊んでいましたね。
子どもの数も多く、今のように放課後習い事に追われている子どももいない時代。
田舎だったので中学受験をするような子もいませんでした。
自分の体験談
子どもの頃遊びまくったツケは、あとからやってきました。
小さい頃からずっとコンスタントに勉強を続けている人もいると思いますが、私の場合は本格的に自分の意思で勉強を始めたのは高校2年生になる前の春休みから。
ちょうど大学受験の2年前からスタートしたわけですね。
ターニングポイントは「挫折」
15歳のとき、公立高校の受験で失敗して滑り止めの女子校に入学しました。
中学受験をして中学校から内部進学してきた子と、私のように公立高校が残念で入学してきた子が半々くらいの割合でいる学校に通うことになったのです。
他にも第1希望の公立高校に合格せずに入学してきた人がいたので仲間はいたわけですが、私ほど盛大に!?不合格だった人は他にいない様子。
「5~6人同じ高校を受けて、自分を含めて2人不合格だった」みたいな人ばかりで私のように「21人中1人だけ不合格」なんて人はひとりもいませんでした。
失敗は成功の元
さすがに21人受けた中でひとりだけ不合格だったのはショックが大きく、しばらく立ち直れませんでした。
不幸中の幸い?だったのが、第1希望が残念で進学した女子校でしたが、校風がとても自分に合っていて穏やかで平和な3年間を過ごせたことです。
さらに女子校で自分を含めて文系の子が多かったため、高校2年生からは理数系の科目の勉強は必要最低限にして、文系3科目に絞って効率よく勉強できるカリキュラムが整っていました。
私が不合格だった公立高校は、女子校のように文系に特化したカリキュラムが整っていなかったようです。
「私立文系3科目に絞りたくても、3年生まで理数系の科目に追われて結局上位校を目指せなかった」という話を何度か聞きました。
自分にとっては結果的に進学した女子校がピッタリだったのですね。
「高校受験に失敗した」と思っていましたが、自分にとっては高校受験の失敗こそが「大学受験合格」の成功の元になったのです。
成功も成功の元
何をもって「成功」といえるかわかりませんが、大学受験では私立も国公立も(文系科目だけで受験可能だった学校)受験した学校にはすべて現役合格したため、一応成功したことにして話を進めます。
「高校受験の失敗をリベンジしたい!」という思いから、文系3科目に絞って猛勉強を始めました。
学校で与えられた教材や問題は100%消化して、家ではZ会の通信講座で勉強しました。
周りの友人は塾や予備校に通っていましたが、学校の学習と良問かつ難問揃いのZ会の問題と日々向き合っていると、塾に通う時間は1秒もありませんでした。
逆に塾も予備校も必要なかったと思います。
Z会の通信講座は本当におすすめですよ。
Z会のホームページ左端の「資料請求(青色)」の箇所をクリックすると、未就園児~大学受験浪人生までお子さんの学年に合った資料を請求できます。
Z会といえば昔は大学受験専用の通信講座というイメージでしたが、今は幼少期からZ会の良問で学べるのですね。
偏差値を上げるのは本当に大変です。
受験生の数も今よりはるかに多く、「受験地獄」といわれていた時代でした。
偏差値を上げる過程を例えるなら、「階段を3段上がって2段下がる」状態をくり返すうちにいつの間にか「階段を3段上がって1段下がる」「階段を3段上がったらもう下がらない」という感じで少しずつレベルアップしていくイメージです。
努力の成果が目に見えてくると、モチベーションが上がって「もっと上をめざしたい」と思えるようになるもの。
最初は高校受験のリベンジ目的で勉強をし始めましたが、気がつくと「勉強が楽しくて仕方がない」状態になっていました。
「偏差値を上げるゲームに挑む」感覚で勉強していましたね。
先ほど自分にとって「高校受験の失敗は成功の元だった」と書きましたが、「小さな成功体験の積み重ねも大きな成功の元」といえるでしょう。
勉強の継続には「大きな原動力」と、確実にスモールステップを踏んでレベルアップしていける「小さな成功体験」の両方が必要なのですね。
まとめ:勉強嫌いだった子が勉強をするようになる原因
私の場合、勉強の原動力は「リベンジ精神」だったわけですが、何らかの「目的」があることではじめて子どもは自主的に勉強し始めます。
決して親から言われる「勉強しなさい」のひと言で学び出すものではないのですね。
「自分の夢を実現する」目的で勉強できるのが理想的ですが、「自分の意思で勉強をする」ことが大事なのであって、きっかけや目的は何でもいいと思います。
勉強をしないことには「勉強の楽しさ」に気づくこともできないですから。
「親に言われて解いた問題集10ページ」より「自分の意思で解いた1ページ」の方がはるかに身につきますよ。
文系科目に絞った弊害:あとから苦労した経験
大学受験では文系科目に絞って勉強した結果無事に合格しましたが、大人になってから「理数系の科目をもっとしっかり学んでおくべきだった」と後悔しました。
逃げたものはあとから追いかけてくる1:就職試験のSPIで苦労する
「出来るだけ上位の大学に合格する」という意味では文系3科目に絞って正解だったと思いますが、数学で受験しなかったのはある意味「数学から逃げた」状態だといえますよね。
就職試験のSPIの勉強をしたとき、「もっとちゃんと数学を勉強しておけばよかった」と後悔しました。
ある程度パターン化されているのでSPIの問題集を1冊買えば何とかなりましたが、ガッツリ数学を勉強してきた人の方が断然有利ですよね。
「逃げたものは容赦なくあとから追いかけてくる」のだと身をもって体験しました。
どんな物事も、逃げずに真っ向から立ち向かった方が結局はラクなのかもしれません。
逃げたものはあとから追いかけてくる2:子どもに勉強を教える苦労
長男の中学受験の算数を教えるのにはかなり苦労しました。
どれだけ優秀な子でも地元の公立高校から大学受験をめざすのが一般的な環境で育ったため、中学受験の経験がないのは仕方がないとしても、もっとしっかり算数や数学の勉強をしておけば子どもにもわかりやすく教えてあげられたかな、と思います。
ここでもまた「逃げたものはどこまでも追いかけてくる」のだと痛感しました。
https://yoshinonnon.net/how-to-improve-math-for-junior-high-school-exams/
余談ですが、大人になってから算数の問題を解くのはとても楽しかったです。
長男の中学受験のテキストで勉強していたのですが、子どもの頃あれほど苦手だった算数がまったく別の科目のように興味深く感じられました。
子どもの頃に同じくらい興味を持って学べると、きっとグングン成績が伸びていくのでしょうね。
ここで「数式の美しさ」に魅せられる作品をご紹介します。
算数や数学に苦手意識を持っている文系のお子さんにもおすすめ。
ぜひ親子で鑑賞してみてくださいね。
勉強について子どもたちに伝えていること:我が家の場合
ある程度大きくなると、子どもは必ず「どうして勉強しなくちゃいけないの?社会に出てから使わないし」と言い出しますよね。
子どもたちが「なぜ勉強しなくてはいけないのか」といった疑問を投げかけてきたとき、必ず伝えていることがあります。
「なぜ勉強する必要があるのか」と聞かれたら
「どうして勉強しないといけないの?」と聞かれたら、「答えのない問題に立ち向かう訓練をする必要があるから」と子どもたちに伝えるようにしています。
算数も数学も英語も、学校で学ぶことや受験勉強には必ず「答え」が存在します。
一方大人になってから解決しなければいけない問題はどうでしょう。
「家庭内の問題」「仕事上の問題」「人間関係」など、答えのない問題ばかりですよね。
「答えのある問題が解けないのに、答えのない問題に立ち向かっていくのは無理でしょ?答えがある問題を解くことは、正解のない問題に立ち向かうことに比べたらはるかにラクなのよ。」と伝えると、子どもたちは一応納得した様子。
子どもの頃ろくに勉強していなかった私がえらそうに言えたことではありませんが、40年以上生きてきた実体験から言えることでもあるのです。
「学歴なんて必要ないんじゃない?」と言われたら
「どうして勉強しなくちゃいけないの?」といった疑問の次にくるのが「なんで学歴が必要なの?」です。
この疑問に対しては、「バッターボックスに立つチャンスを増やすため」と話しています。
昔ほどの学歴社会ではなくなっていますが、それでも学歴の価値がゼロになることはありませんよね。
「バッターボックスに立つこと」と「ヒットやホームランを打てるかどうか」はまったく別問題ですが、ヒットやホームランを打てる実力があってもまずバッターボックスに立たないことには始まりません。
ついでに「サバンナでライオンと素手で戦う自信があるタイプなら学歴は必要ないよ」とも話しています。
これについては、しばらく考えてから「ライオンと素手で戦うのはちょっと無理かも」と思うみたいですね。笑
感覚としては「8割くらいの人には学歴はないよりあった方がいいかな」と感じます。
ただ学歴は家庭環境や周りの環境にも左右されるので、必ずしも地頭の良し悪しとイコールではありません。
勉強に関して親が心得ておくべきこと3つ
「勉強に関して親が心得ておくべきこと」について3つ書きたいと思います。
勉強をしない子どもに関して親が自分を責める必要はないし、また成績優秀なお子さんがいる親御さんだって悩みは尽きないものなのです。
親が心得ておくこと1:親は自分を責めなくてもいい
子どもが勉強するかしないかは、子ども自身の問題であって親の責任ではありません。
放置していても勝手に勉強する子もいれば、親が一生懸命働きかけてもまったく勉強しない子もいます。
さらには兄弟や姉妹でも勉強に対するスタンスはまったくちがいます。
子ども全員が成績優秀な場合もあれば、全員が勉強嫌いというパターンもありますよね。
複数の子どもがいる中で、1人だけが勉強好きということもあります。
曲がりなりにも4人の子どもを育てる中で、いろんなお母さんたちを見てきました。
よく「私の何がいけないのかしら?」と思い悩んでいるお母さんがいますが、ご自分を責める必要はありません。
子どもは自分自身の中に勉強の目的を見出したとき、はじめて自ら学ぼうとするものです。
親が心得ておくこと2:勉強では1番になれないことを知る
よく「上を見ればきりがない」といわれていますが、これは勉強の世界でも同じです。
必ず上には上が存在するもの。
たとえ最高学府に合格しても、その中でまた競争があるわけです。
就職試験でも同じレベルの大学の学生ばかりがズラッと並んで面接を受けるため、その中で頭ひとつ分抜けていないと勝ち抜くとこはできませんよね。
むしろ上にいけばいくほど、争いは熾烈になります。
極端な話、日本で1番になっても世界に目を向けるともっと優秀な人がゴロゴロいて「自分はまだまだレベルが低い」と思うことになるのですね。
「どれだけ頑張っても勉強では1番になれない」と心得ていた方が、親としても気楽ですよ。
親が心得ておくこと3:勉強が出来るお子さんの親がラクなわけではない
お子さんが優秀だと「あの家はいいなあ。勉強がよくできる子どもならラクだろうなあ」と思いますよね。
でも本当にそうでしょうか。
勉強では1番になれないこととも関係しますが、レベルが上がれば上がるほど、ハイレベルな集団の中でさらに上を目指すことになりますよね。
トップレベル集団の苦悩は筆舌に尽くしがたいものがあります。
「あそこのお子さんは優秀でいいなあ」と思っているくらいがある意味平和なのだと思います。
子どもも大人も遊ぶように学ぼう【成功の秘訣】
仕事で成功している人を見ると、「遊び」「趣味」「仕事」の境界線が曖昧な人が多いことに気づきます。
仕事がお金を稼ぐ手段というより、仕事そのものが遊びであり趣味でもあるのですね。
きっと遊ぶように学んだり仕事をしたりすることが、成功の秘訣なのでしょう。
東大生が子どもの頃に好きだった遊び
引用元:PR TIMES
東大生が子どもの頃に好きだった遊びのトップ3は「絵本・児童書を読む」「ゲーム機で遊ぶ」「ブロック・積み木遊び」です。
語彙力を育んだり空間認知能力を高めたり、遊びの沿線上に「学び」があるのが特徴ですね。
今の時代は「遊ぶように学べる」教材が豊富なので、親子でいっしょに楽しみながら勉強に興味を持つきっかけ作りができるといいですね。
コナンゼミの通信教育&ナゾ解きアニメコンテンツ
「名探偵コナンゼミ」通信教育はワークブック満足度が90%。
毎月届くワークブックで思考力を養えるだけでなく、「名探偵コナン」のアニメコンテンツでは楽しみながらナゾ解きにチャレンジできますよ。
オレンジ色の下線を引いた部分をクリックすると、通信教育のお試し版とナゾトキの体験版を試せます。
ナゾトキは難易度別に3コース用意されているので子どもから大人まで家族みんなで楽しめるのが特徴。
私はいちばんレベルの高い「ストーリーマスターコース」を試しましたが、いきなり1問目からむずかしかったです。笑
最後に:親も自分の人生を楽しもう
お子さんの教育に一生懸命になるのもいいですが、親は親で自分の人生を楽しみましょう。
仕事でも趣味でも、自分が夢中になれるものをみつけてとり組むことで住む世界が広がります。
親子を木にたとえてみると
親子の関係を「木」にたとえてみると、親が木の「幹」なら子どもは木の「枝葉」になるでしょうか。
幹の部分がお水や栄養で満たされていると、自然と枝葉は元気に成長します。
逆に枝葉にばかりお水や栄養を与えても、幹の部分の栄養が足りていないと次第に枝葉も枯れてしまいますよね。
親の人生が充実していれば、子どもの個性や能力も自然と開花するでしょう・・・と私自身も日々自分に言い聞かせています。笑
私もまだまだ子育て真っただ中で、数えてみると子どもたちの受験をあと7回!?も乗り越えなくてはいけません。
もちろん親として精一杯のフォローをしたいと思っていますが、同時に自分の人生も大切にしたいと考えています。
子どもの個性の芽を摘まない
親が自分自身の人生を楽しんでいると、少なくても子どもの個性の芽を摘んでしまう心配は少ないでしょう。
子どもの性格や適性も客観的に判断できますし、ある程度距離感を保った方が子どもの能力や個性ものびのびと成長していきます。
木の枝葉が好きな方向にのびてその先に素敵な花が咲くように、木の幹である私たちも人生の栄養となる仕事や趣味、学びの時間を充実させたいですね。